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だんごむち

美しい地球の為に「いま」出来る事を考える

Що потрібно для збільшення національної могутності?

 

Час - це все. Ми повинні зупинити війну зараз.

Я пояснив причину японською. Подивіться, будь ласка.

 

人類は約300年程度の短い期間でこんなに美しい地球をゴミだらけにしてしまいました。

今やゴミは地球の内側だけの問題ではなく、地球の周りの宇宙空間さえもゴミだらけになりつつあります。*1

これは間違った経済活動によるものです。

人はどれだけ長く生き永らえても約100年が限界でしょう。

ではなぜ100年だけでも戦争をせず平和に過ごす事が出来ないのでしょうか?

Ті, хто загинув на війні, не хотіли війни. Бажання Хіросіми: «Ні війні». Японський народ поважає почуття тих, хто загинув у війні, і продовжує молитися за мир у всьому світі відповідно до трьох неядерних принципів Конституції.*2

 

生物の中で人間だけが欲してやまないもの、それは

  1. プライド*3
  2. 富と権力*4

です。

戦争が起きるのはこの人間特有の利己的欲求がぶつかり合った時に、自尊心(プライド)が傷つく欲しいものが手に入りにくい場合に、心の飢餓から話し合いが中断され、自分の心=命を脅かす相手を脅かされる前に殺してしまおうという旧石器時代から永遠と続いている心理作用によるものです。

 

戦争は「愛」という知的レベルが最低水準までひき下げられた時に起きてしまう人災です。

政治は非常に高い知能レベルが要求されます。

実際に政治を執り行っている方々は非常に優秀な方ばかりです。

しかし、幼いころから勉学をする為には、部分的にどこかで愛が欠落してしまう可能性も高く、教育という現場では常に「見返り」「蔑み」「抑圧」が起こりがちなので、それらの事故に幼い頃にあってしまう可能性も歪めません。幼い頃事故にあってしまった時に(それらの間違った教育)家庭内でどのような対応がなされたのでしょうか。家庭内でも対応を間違えれば、怪我は完全に治らず、自然に浸透していく(不完全なまま現在に至る)事の方が多いものです。人災が起きる時にはその災害が起こる理由が必ずどこかにあります。

 

では、防衛力、戦争、平和について言葉を整理してみましょう。

以上より、戦争は必要ありません。戦争がなければ平和はすでにそこにあるものです。

日本も結果論的に、戦争は必要ありませんでした。

敗戦国にならないと「命の大切さが理解できない」方が、結果的に多くの国民を騙し、多くの国民の命をゴミのように捨てたのです。

ここで重要なのは、防衛力です。

 

家はどんな方でも必要です。ミクロ単位でも必要なものは、マクロ単位でも必要です。

次に、戦争がなければ教育の普及活動が進みます。

教育の普及活動が正しく進めば、自然環境や動植物の保護に繋がります。

自然環境や動植物の保護が進めば、快適な生活の継続性が約束されます。

様々な知識の普及活動を今以上に行い、経済活動とあわせて国力を日本もウクライナもあげていかなければなりません。

 

国力というのは戦争をする為にあるものではありません。

国民一人ひとりが自由に豊かな暮らしを送る為に必要な力の事です。輸出輸入ももちろん含まれます。国力の強化は、経済活動の強化につながります。それらのリサイクル活動は(一度つくりあげたものを後世へ循環させる=憲法も改正が加わるだけでリサイクルされていますね)無駄なものを増やす事ではなく、必要なものだけを選択していく活動でもあります。

 

原子力発電所の脅威は福島を見れば一目瞭然です。

では原子力発電所は日本には必要のない施設なのです。

次に太陽光エネルギーについて検討再開発を進めた結果、今は川や海の汚染が異常な速度で進む事が分かりました。

では太陽光発電所も必要のない施設なのです。

電力を供給する施設がどんどん減っていけば暮らしに影響がでます。

どのような影響がでますか?

すべては個々人の無駄なエネルギーに使用されています。

節電、節約、節水、今必要なのは質素に生きる暮らし方です。

日本が高度成長期に夢見た未来は、大部分が間違いでした。

日本は軌道修正をしなければなりません。

原子力発電所も安い電気を使いたい消費者が再稼働を選択し続けています。

 

経済活動というのは、家計、政府、企業の3つの組織の中で循環しているものです。

需要というのは、モノを消費する活動の事です=消費活動(例 100円でお菓子を買う)

供給というのは、モノを提供する活動の事です=企業活動(例 自動車を売る)

 

知力というのは学校や塾であがるものではありません。

ストレスのない自然の中から各個人が子供の頃に偶然に或いは必然的に見つけていくものです。

ストレスのない自然環境を得る(守る)ためには、夜グッスリ眠る為の家が必要ですが、電気や多くのモノは必要ではありません。

 

2025年度はどうあれば国民一人ひとりが豊かな暮らし方が出来るようになるのでしょうか?豊かな暮らし方というのは贅沢をする事ではありません。

質素に生き、必要なものだけ、必要な時に需要する生き方です。

今後の日本の将来予測は簡単です。

金利上昇は急加速します。

日本の不景気も一気に加速します。

通常であれば、物価上昇はこの時点でとまりますが、物価上昇も今回はとまりません。

動産の固定資産税はさらにあがるでしょう。

しかし消費税は今このタイミングであげられない為、住民税、その他税金の値上げが今後続くと予測されます。

IT業界での流動資金も増えるでしょう。ハッキングも増え知らない間にデジタルマネーがなくなってしまう事例も増え続けるでしょう。

銀行業務は今以上に縮小され、弱体化していきます。

投資をする人が増え続ければ、自己破産する方も増加傾向を辿るでしょう。結果、生活保護者数などは年々増加傾向を辿ります。

 

今地球規模で必要なのは「愛」です。

子供時代を思い出して下さい。喧嘩をふっかけてくる子供は寂しいのです。母親が両手を広げて子供を包んであげさせすれば子供は緊張の糸が切れて正常に戻るでしょう。泣き崩れられる環境がないのは、協調の仕方を政治全体の中で間違えているからです。

 

孤独で暴走をはじめた子供は命がなくなるまで暴走し続けます。

日本政府の方々は子供時代を思い出し、何をどこにどのタイミングで実施すればいいのか、必要なのか、奥様方にしっかりとお聞きしてから、よく考え行動してください。

 

親が「黙れ」と子供に命令し続ければその子は将来どんな子供になりますか?

親が子供の我儘を聞き続け忠告も何もせずお金だけ与え続けたらその子はどうなりますか?親に感謝する事なく浪費癖がつき人を傷つけ社会的な制裁を受けるような事をしても反省せず「社会が悪い」と人のせいにしてその命が尽きるまで「愛」について語る事はないでしょう。

*1:

ja.wikipedia.org

*2:Three Non-Nuclear Principles - Wikipedia

*3:プライドというのは、自分の才能や業績などに自信を持ち、自分以外の第三者によって、自分の優越性・能力が正当に評価されることを求める気持です。人が生きていく上で自分のいい部分や自己評価を高め、それを自分以外の第三者と共有しながら社会活動を行う事には非常に意味があります。しかし、それが「戦争」で使用される場合は「人を殺す為の才能、どれだけ人を殺したかの業績、それらを評価される場所」が国に一意的に依存する場合、急激に社会が悪化していく、いわゆる日常的に暴行、恐喝、強姦などがあたり前になってしまう事で、長引く負の遺産を残す事にも繋がる、取り扱いが難しい人が捨てがたい心のあり方です。

*4:少なからず必要な場合もあります。しかし使い切れないほどの多くの富や権力は「愛」を失います。なぜなら?家庭の中で必要なのは牽制や抑圧ではなく「愛」だからです。「優しさ」「思いやり」「慈しみ」の中には「自由」が含まれます。しかし多すぎる富は「見下し」「差別」を派生させ、大きすぎる権力は「牽制」「抑圧」などを派生させます。人はそれらの気持ちをコントロールしなければなりませんが、出来なければまずその兆候として家庭環境が破綻します。家庭環境を破綻させる指導者に、多くの国民の自由を保障し、国民の幸せを願う為の心の余裕はあるのでしょうか?